歴史を知って風俗遊びをさらに楽しく!

戦前の風俗と戦後の風俗の違い

風俗の歴史からわかる戦後日本

日本の風俗の歩みはとくに複雑に入り組んでおり、表面的に歴史をなぞるだけでは本当の姿にたどり着けない場合があります。 ここでは戦後を一気に振り返り、この国の風俗が日本人とどのように寄り添ってきたのか、法整備などもふくめて詳しく解説していきます。

昭和初期の風俗とは

昭和初期に入るとストリップが全盛期をむかえます。 浅草などを皮切りに女性の裸を売り物にするストリップ劇場が次々とオープンし、次第にサービスも過激になっていきます。 ここではストリップを中心に、戦後間もなく流行した赤線、青線についてもまとめました。

平成以降の新型風俗

昭和から平成に入り、日本の風俗業界は受難の時代をむかえたと言われています。 ここ数年の大規模な浄化政策によって大都市圏の風俗街は軒並み壊滅状態にあり、代わりに無店舗型派遣風俗が主流になるなど、業態も大きく様変わりしています。 近年注目のマイノリティ向け風俗についてもまとめました。

戦前の風俗振り返り!

戦前と戦後で、日本の風俗業界は劇的に様変わりしたと言われています。
大きな流れでは業界全体が浄化の方向に向かっていると見られており、違法風俗店の一斉摘発やホテトル、のぞき部屋の禁止、あるいは各種規制強化によってかつてのようなダーティなイメージは払拭されようとしています。
また、いわゆる大衆店とよばれる比較的リーズナブルな価格帯のソープランドでも避妊具の着用や生理休暇の導入など、女性の権利を守ろうという意識が高くなっており、働く側から見てもクリーンなイメージに変わりつつあります。

一方、地方都市に目をむければ法律ぎりぎりか条例違反の営業をつづけている違法風俗店が点在し、未だにかつてのダーティな姿を引きずっている側面もあります。
浄化が成功したのは一部の大都市圏のみで、地方都市はむしろそのあおりを受けて無法地帯と化しているのも事実であり、そのような違法風俗店では女性の権利が守られていないという大きな問題があります。
女性の権利擁護の観点からも、地域に関係なくいかに風俗店を健全化させるかが日本の今後の課題でもあります。

江戸時代の遊郭から現代のピンサロ、ソープ、オナクラまで、この国の風俗業界の移り変わりを見つめつつ、この先風俗店がどのようなかたちで時代にとけこむべきかを考えていきます。

近年注目されつつあるマイノリティ向けの風俗店も取り上げていますので、幅広い業態を知ることで視野を広げていただければ幸いです。