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歴史を知って風俗遊びをさらに楽しく!

平成以降の新型風俗

障害者のニーズにこたえるマイノリティ風俗

警察当局の取締によって、風俗の王道はかつての店舗型ヘルスから派遣型ヘルスへと移り変わりつつあります。
その流れの中で増えてきたのが障害者向けデリバリーヘルスです。

マイノリティ向け風俗ともよばれる障害者デリヘルは、それまで風俗利用の道を閉ざされていた障害者にとって大きな希望の光となりました。
店舗型ヘルスやソープランドでは物理的な事情により車椅子が入らなかったり、対応できる女性がいなかったりという問題があり、障害者を受け入れる店舗はほとんどありませんでした。

その点、ホテルや自宅に派遣される無店舗型ヘルスであれば空間的な制約がなく、広々とした部屋でゆったりとサービスを受けることが可能となります。
障害者専門デリヘルには介護士や看護師など、医療福祉の専門知識をもった女性が多く在籍しており、幅広い障害に合わせたケアが可能になります。

現代風俗の闇を探る!

マイノリティ向け風俗には、もうひとつの意味があります。
ごく一部ではありますが知的障害や自閉症の傾向のある女性をコンパニオンとして雇い入れている店舗が存在し、社会問題化しています。

もちろん、風俗業界も職業としてひとつの選択肢ですから、彼女たちが自分の意志で、なおかつ適正な労働環境のもとで働いているのであれば何も問題ありません。
しかしながら、マイノリティ向け風俗では往々にして障害があることにつけこみ、生活も保障されないほどの低賃金で長時間労働を強いられるケースが多く、女性のほうは最終的に心身ともに疲弊しきってしまうこともめずらしくありません。

そうしたグレーゾーンの風俗店をこれ以上増やさないためには、男性側も安さだけをむやみに追い求めるのではなく、「利用しない」という選択肢によって違法な店舗を排除していく姿勢が必要です。


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